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ジョホール州バトゥパハ地区でヘイズによる大気汚染が悪化し、州教育当局は10月7日、学校や幼稚園など計200施設を休校・休園とした。
対象となったのは、教育省管轄の小中学校や幼稚園など。バトゥパハでは6日夜、大気汚染指数(API)が「非常に不健康」に分類される200を超える水準まで上昇した。
マレーシアではAPIが0~50の場合は「良好」、51~100は「普通」、101~200は「不健康」、201~300は「非常に不健康」、301以上は「危険」とされる。
ヘイズはジョホール州だけでなく各地に広がっており、6日午後6時時点では全国31地点でAPIが「不健康」の水準を記録した。
当局は大気の状況を継続的に監視しており、住民に対して最新のAPIを確認するとともに、大気汚染が深刻な地域では屋外活動を控えるなど健康管理に注意するよう呼びかけている。
一方、マレーシア気象局は9日からモンスーン移行期に入ると予測している。風向きの変化や降雨により、越境ヘイズは今後徐々に改善する可能性があるとしている。