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クアラルンプール首都圏の公共交通を運営するラピッドKL(Rapid KL)は9月8日朝、LRTクラナ・ジャヤ線のパサール・スニ乗換駅やMRTカジャン線で混雑が発生したことについて、利用者数の増加が原因だと説明した。
ラピッドKLによると、対象となった駅では通常より多くの利用者が集中し、駅構内やホームなどが混雑した。このため、乗客の安全を確保し、駅構内での移動を円滑にするため、入場制限や乗客の流れを調整する措置を実施した。
一方、列車の運行スケジュールに遅延は発生していないとしている。Rapid KLは公式SNSを通じ、「乗換駅で利用者が増加しており、混雑が発生している」と説明し、安全確保のため対象駅で入場や乗客の流れを管理していると発表した。
これに先立ち、SNSでは駅構内に大勢の利用者が集まる様子を撮影した動画が投稿され、拡散していた。投稿者は混雑を理由に移動を延期するよう利用者に呼びかけるとともに、LRTで前日からトラブルが発生し、復旧していないとの情報も発信していた。
これに対しラピッドKLは、今回の混雑について利用者数の増加によるものとの見解を示し、列車の運行に遅れは報告されていないと説明している。