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マレーシア財務省は3月4日、燃料の小売価格を3月5日から11日までの期間で引き上げると発表した。世界市場における原油価格の上昇を受けたもので、主要燃料の価格がいずれも上昇する。
財務省によると、ハイオクのRON97ガソリンは1リットル当たり10セン上昇し、RM3.25になる。一方で、非補助対象のRON95ガソリンは8セン上昇してRM2.67、ペナン半島のディーゼルも8セン上昇してRM3.12となる。なお、政府の価格統制制度「BUDI95」に基づく補助付きのRON95ガソリンの価格はRM1.99に据え置かれる。
東マレーシア(サバ州、サラワク州、ラブアン地区)におけるディーゼル価格は変更されず、従来通りRM2.15で据え置かれる。
政府は声明で、燃料価格の週次見直しは「自動価格調整メカニズム(APM)」に基づき実施されており、世界の原油価格動向を踏まえて必要な調整を行うとしている。物価の安定確保と国民の福祉保護を最優先に運用していくと財務省は強調している。