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マレーシア財務省は、6月18日から24日まで適用される燃料小売価格を発表し、マレーシア半島部のディーゼル価格を1リットル当たりRM4.37へ引き下げた。前週のRM4.67から30センの値下げとなる。
一方、東マレーシア(サバ州、サラワク州)では補助金付き価格が維持され、ディーゼルは引き続きRM2.15で販売される。
ガソリン価格については、RON97がRM4.35で据え置かれたほか、補助金対象外のRON95もRM3.72で変動はなかった。また、補助制度に基づく価格として、BUDI95制度のRON95はRM1.99に据え置かれている。
さらに、補助金付き燃料価格では、補助付きガソリン(SKPS)のRON95がRM2.05、補助付きディーゼル(SKDS)がRM2.15と、それぞれ維持された。
政府は今回の価格設定について、自動価格調整制度に基づき国際市場の動向を反映したものと説明している。
財務省は声明で、世界的な供給不安が続く中、国民に対し効率的な移動計画や不要不急の移動を控えるよう呼びかけた。その上で、「政府は国民生活の保護と財政健全性の確保、燃料供給の安定を両立するため、引き続きバランスの取れた政策運営を行う」としている。