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マレーシアの原油積載船2隻目、ホルムズ海峡を通過 今週末にも帰港へ

マレーシアの原油積載船2隻目、ホルムズ海峡を通過 今週末にも帰港へ

2026.04.21 政治・社会

マレーシア政府は、原油を積載した同国関連のタンカー1隻が中東のホルムズ海峡を無事通過し、今週末にも国内へ到着する見通しであると明らかにした。

通信・デジタル相のファーミ・ファジル氏によると、この船はマレーシア向け原油を輸送する2隻目のタンカーで、緊張が続く同海域を安全に航行したという。

ホルムズ海峡では、米国とイランの対立激化を背景に航行リスクが高まっており、多くの船舶が通過を見合わせるなど、世界のエネルギー供給にも影響が出ている。

こうした状況の中、マレーシア政府は外交ルートを通じて安全航行の確保に取り組んでおり、今回の通過はその成果の一つとみられる。関係当局は、引き続き同海域の情勢を注視しつつ、エネルギー供給の安定確保に努める方針だ。

同氏は、残る関連船舶についても安全確保を最優先に対応を進めるとし、国民生活や国内燃料供給への影響を最小限に抑える考えを示した。

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