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マレーシア旅行代理店協会(MATTA)は、9月4~6日にクアラルンプールで開催する「第59回MATTAフェア」で、国内外の旅行先をこれまで以上に充実させる。特に中央アジア諸国からの参加を増やし、旅行商品の選択肢を広げる。
MATTAフェアは、マレーシア旅行代理店協会が主催する国内最大級の一般消費者向け旅行フェア。旅行会社や航空会社、ホテル、各国の観光局などが一堂に集まり、航空券やツアー、宿泊などの旅行商品を特別価格で購入・予約できるイベントとして、毎年多くの来場者を集めている。
MATTAのナイジェル・ウォン会長によると、今年は国内旅行への関心が高まっているほか、国際的な旅行先への需要も続いており、フェアでは幅広い旅行商品を提供する。特に中央アジア地域からの参加拡大により、これまで以上に多様な海外旅行先を紹介する予定だ。
今年のフェアでは最大18万人の来場者を見込む。会場となるマレーシア国際貿易・展示センター(MITEC)には、306団体が計2,054ブースを出展し、国内外の旅行商品を紹介する。会場は10ホール、総面積4万820平方メートルに及ぶ。
また、マレーシア航空やファイアフライ(Firefly)なども参加し、航空券の割引や旅行関連の特典を提供する。マレーシア航空を傘下に持つマレーシア・アビエーション・グループ(MAG)は、会場内に大型ブースを設置し、実際の客室を再現した展示などを行う予定だ。
MATTAフェアは9月4~6日の午前10時から午後9時まで開催され、入場は無料。KLセントラルなどから会場への無料シャトルバスも運行される予定。