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愛知・名古屋2026アジア競技大会で27日、マレーシア代表はスカッシュ男女シングルスで2個の金メダルを獲得し、大会前に掲げていた「金メダル6個」の目標を達成した。
男子シングルスではウン・イアンヨウ(Ng Eain Yow)選手がインドのアバイ・シン(Abhay Singh)選手を11―9、11―5、11―5のストレートで破り、マレーシアに5個目の金メダルをもたらした。
続く女子シングルスではS・シバサンガリ(S. Sivasangari)選手がインドのアナハット・シン(Anahat Singh)選手を11―4、11―4、11―7で下し、6個目の金メダルを獲得。両選手は2022年杭州大会に続く連覇を達成するとともに、2028年ロサンゼルス五輪(LA28)の出場権も獲得した。
マレーシアはこれまでに、空手で2個、eスポーツで1個、セパタクローで1個の金メダルを獲得しており、スカッシュの2個を加えて目標の6個に到達した。
27日は飛び込みでもメダルを獲得した。男子シンクロ高飛び込みでエンリケ・ハロルド(Enrique Harrold)選手とエルビス・プリーストリー(Elvis Priestly)選手のペアが銀メダル、女子シンクロ板飛び込みではオン・カーイン(Ong Ker Ying)選手とリー・イアット・チン(Lee Yiat Qing)選手のペアが銅メダルを獲得した。
陸上男子200メートルでは、19歳のダニッシュ・イフティカール・ムハンマド・ロスリー(Danish Iftikhar Muhammad Roslee)選手が20秒89のシーズンベストで6位。マレーシア選手として44年ぶりに同種目のアジア大会決勝に進出した。
バドミントン女子ダブルスでは、パーリー・タン(Pearly Tan)/M・ティナー(M. Thinaah)組が準決勝進出を決め、少なくとも銅メダル以上が確定。マレーシアにとって同種目では12年ぶりのメダルとなる。
マレーシア代表は今後、10月4日の大会閉幕まで、残る競技でさらなるメダル獲得を目指す。