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マレーシア航空、東マレーシア2州への便を限定再開へ

2020.04.14 コロナ
 ウィー・カーション運輸相は4月14日、マレーシア航空が今週からマレー半島から東マレーシア(サバ州とサラワク州)へのフライトを限定再開させることを明らかにした。  再開されるのは、クアラルンプールを拠点にサラワク州クチンとミリ、サバ州コタキナバルの3都市をそれぞれ結ぶルートのみでいずれも週1便に制限される。  マレーシア航空をはじめ、エアアジアやマリンド・エアは国内便のほぼ全便を運休している。各社はサバ、サラワク州の政府に対しそれぞれ「15日から30日まで完全に運休する」と通知していた。ところが、サラワク州政府は「マレー半島との往来がまったくできなくなる」(アブドル・カリム州観光相)として反対を表明していた。  一方、ウィー運輸相は「各航空会社が自主的に決定したこと」として政府から運休を要請したことはないと話し、3社に対して全面運休ではなく、減便の形でフライトを続行するよう求めていた。  同相はまた、東マレーシアとマレー半島を結ぶ貨物便は引き続き運航するほか、東マレーシア内を飛ぶMASウィングスによるサラワク州ミリ~ビントゥル、クチン~シブ、シブ~ビントゥルをそれぞれ結ぶ便を再開することも明らかにした。
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