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8月1日に投開票されたヌグリ・スンビラン州議会選挙は、国民戦線(BN)が18議席、国民連盟(PN)が7議席を獲得し、両党合わせて25議席を確保した。希望連盟(PH)は11議席にとどまり、BN・PNが36議席の3分の2を超える議席を獲得する結果となった。
今回の選挙では、約86万人の有権者が投票資格を持ち、午前8時から午後6時まで投票が行われた。選挙管理委員会(EC)によると、午後4時時点の投票率は65.38%に達し、2023年の前回州議会選挙の同時刻の61.89%を上回った。
36議席をめぐって103人の候補者が争い、アンワル・イブラヒム首相率いるPHが州政権を維持できるかが最大の焦点となった。PHは36選挙区すべてに候補者を擁立した一方、BNとPNも各選挙区で支持拡大を目指して激しい選挙戦を展開した。
選挙戦では、生活費の上昇や雇用、インフラ整備などが主要な争点となったほか、アンワル政権に対する有権者の評価も結果を左右する要因として注目された。
州内401カ所の投票所は午後6時に閉鎖され、その後、開票作業が進められた。選挙管理委員会は同日夜から順次、選挙結果を発表した。