ホームマレーシアニュースヌグリ・スンビラン州選挙、選挙運動が最終日に 各党が最後の支持訴え
ヌグリ・スンビラン州選挙、選挙運動が最終日に 各党が最後の支持訴え

ヌグリ・スンビラン州選挙、選挙運動が最終日に 各党が最後の支持訴え

2026.07.31 政治・社会

ヌグリ・スンビラン州議会選挙は31日、2週間にわたる選挙運動が最終日を迎え、各党の候補者らが主要選挙区で戸別訪問や街頭活動を行い、最後の支持獲得に奔走している。各陣営は、州外に住む有権者に対しても帰省して投票するよう呼びかけている。

アンワル・イブラヒム首相も同州入りし、クアラ・ピラで開催された宗教行事「Kuala Pilah Berselawat dan Munajat Perdana」に出席した。前日にはチェナで選挙運動を行っていた。

国民戦線(BN)のアフマド・ザヒド・ハミディ党首やモハマド・ハサン副党首、国民連盟(PN)のムヒディン・ヤシン党首らも州内で支持を訴えている。

今回の選挙では、希望連盟(PH)が36議席すべてに候補者を擁立。一方、国民戦線と国民連盟は選挙区のすみ分けで協力しており、統一マレー国民組織(Bersatu)は独自に候補者を擁立している。

これまでの選挙運動を通じて、有権者からは生活費の上昇、雇用機会、道路状況、水道供給、住宅問題などが主要な関心事として挙げられている。

希望連盟のリンギ選挙区候補であるアミヌディン・ハルン暫定州首相は、最終日は候補者の実績を直接有権者に伝えることが重要だと指摘。SNSだけに頼るのではなく、対面で有権者と接することの重要性を強調している。

各候補者は、州外で暮らす有権者にも帰省して投票するよう呼びかけている。今回の選挙では86万7,151人が投票資格を持っており、8月1日に投票が行われる。

Tweet Share
マレーシア汚職摘発委、貨物ターミナルにAIスキャナー導入を提言 危険物検査を強化
マレーシア汚職摘発委、貨物ターミナルにAIスキャナー導入を提言 危険物検査を強化
アンワル首相、PAS幹部に48時間以内の謝罪要求 名誉毀損発言の撤回も求める
アンワル首相、PAS幹部に48時間以内の謝罪要求 名誉毀損発言の撤回も求める

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア