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マレーシアのイスマイル・サブリ・ヤーコブ前首相が8月7日、クアラルンプール・セッションズ裁判所で起訴される見通しとなった。
裁判所の記録によると、審理は7日午前9時からスザナ・フシン判事のもとで開かれる予定。起訴内容は、マレーシア汚職防止委員会(MACC)が進めてきた資産申告を巡る捜査に関連するものとみられている。
イスマイル・サブリ氏はこれまで、資産申告に関する事情聴取のため、MACCから複数回にわたり出頭を求められていた。
MACCはこれまでの捜査で、イスマイル・サブリ氏の元側近4人に対する汚職・資金洗浄事件の捜査に関連し、住宅や事務所などへの家宅捜索を実施。その結果、複数の外国通貨を含む総額約1億7,000万リンギ相当の現金と、約700万リンギ相当の16kgの金塊を押収したと発表している。
同氏の弁護士ラグナス・ケサバン氏も、イスマイル・サブリ氏が7日に起訴される予定であることを認めている。