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マレーシアのパスポートが、世界各国のパスポートの渡航自由度を比較する「Passport Index Global Ranking 2026」で世界2位となった。前年の3位から1ランク上昇した。
マレーシア入国管理局によると、マレーシアのパスポート保有者は現在、世界175の国・地域に事前のビザ取得なしで渡航できる。このうち129の国・地域がビザなしでの入国を認め、46の国・地域では到着時にビザを取得できる。一方、事前のビザ取得が必要なのは23の国・地域となっている。
ランキングではアラブ首長国連邦(UAE)が首位。マレーシアはシンガポールと並んで2位となり、スペインが3位に続いた。日本は同ランキングで4位となり、マレーシアが日本を上回る結果となった。
入国管理局は今回の順位について、マレーシアのパスポートに対する国際的な信頼や受け入れの広さを示すものだと説明。各国との関係や協力の進展により、マレーシア国民の海外渡航の利便性が高まっているとしている。
なお、パスポートの国際ランキングには複数の指標があり、今回の順位は「Passport Index」に基づくものとなる。