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マレーシア保健省は、職場におけるメンタルヘルス対策を強化するための政策案について、9月から10月をめどに策定を終える方針を明らかにした。
ズルケフリー・アフマド保健相は7月30日、政策案の策定に向け、人材資源省、労働安全衛生局、マレーシア経営者連盟、マレーシア労働組合会議など、関係省庁や機関、団体との協議を進めていると説明した。
保健省は、こうした協議を踏まえて包括的な政策とガイドラインを策定し、従業員が安心して働ける、安全で快適な職場環境の実現を目指す。
ズルケフリー保健相は、職場のメンタルヘルス対策について、単にカウンセリングサービスを提供するだけでは不十分だと指摘し、ワーク・ライフ・バランスや従業員への支援体制なども政策に盛り込む考えを示した。
職場で従業員の心の健康を支える環境を整えることで、燃え尽き症候群や過度な業務負担のリスク軽減を目指す。