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「学校も、アイドルも、どちらも諦めたくない。」
KLP48の2期生として活動するMaia。加入から約10カ月が経ち、初めての2周年コンサートを迎えようとしている。
現在16歳。学校ではYear10(高校1年生相当)として学びながら、レッスンや公演、イベントに励む毎日。来年にはIGCSE(国際資格試験)も控えている。
5歳の頃からの幼なじみ・Taraと交わした「いつか一緒にアイドルになろう」という約束を叶え、今では同じKLP48のメンバーとしてステージに立つMaia。少し人見知り。でも本当はよく笑い、よく話す。そんな16歳の素顔と、アイドルとして成長してきた10カ月、そして初めて迎える2周年への思いを聞いた。
良いことも大変なことも、本当にたくさんありました。でも、KLP48に入る前の自分では想像もしていなかったような経験をたくさんさせていただき、とても充実した毎日を過ごしています。
学校との両立は簡単ではありませんが、大きなステージに立ったり、新しいことに挑戦したりするたびに、「頑張ってきてよかった」と感じます。今経験している一つひとつが、私にとってかけがえのない財産です。

2期生のTaraとは5歳の頃からの幼なじみです。小学校も一緒で、昔から好きなことや興味を持つものもよく似ていました。
SNSを通してK-POPが好きになり、一緒にダンスを踊ったり、カバー動画を撮ったりしていて、その頃から「いつか一緒にアイドルになろう」と話していたんです。
KLP48を知ったときは、1期生の皆さんがとても魅力的で、同じマレーシア人として親近感を覚えました。実際に加入してからは、舞台裏で努力を重ねる姿を間近で見て、「アイドルは華やかなだけではなく、努力を積み重ねる仕事なんだ」と実感しました。

一番大きいのは、精神的に強くなれたことです。以前は自分の感情をうまく整理できないこともありましたが、活動を続ける中で少しずつ落ち着いて物事を考えられるようになりました。
ダンスレッスンのおかげで体力もつきました。以前は階段を上るだけでも疲れていたんですが、今では前よりずっと楽です(笑)。
デビューした頃は、ダンスや表情、ファンの皆さんとのコミュニケーションなど、何をするにも緊張していて、「ちゃんと踊れるかな」という気持ちでいっぱいでした。
でも、公演やイベントを重ねるうちに少しずつ余裕が生まれ、今ではパフォーマンスそのものを楽しめるようになりました。ファンの皆さんと自然にアイコンタクトを取れたり、笑顔で踊れたりすると、「少しずつ成長できているのかな」と感じます。
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一番大変なのは学校との両立です。私は現在Year10で、来年にはIGCSEを受験します。
課題が多い時期にイベントやレッスンが重なることもあるので、学校にいる間や練習前に、できるだけ宿題を終わらせるようにしています。
先生やクラスメートも活動を理解して応援してくれているので、本当に恵まれていると感じています。
忙しくて疲れる日もあります。でも、学校もKLP48も、どちらも私にとって大切なものです。だから、どちらかを諦めようと思ったことはありません。
2026年のニューイヤーイベントです。
たくさんのお客さんの前でパフォーマンスができたこと、そして尊敬する方々と同じステージに立てたことは、一生忘れられない思い出です。
会場いっぱいに響く歓声を聞いた瞬間、「KLP48の一員になれたんだ」と心から実感しました。
いつも大きなカメラで撮影してくださるファンの方がいて、その方が投稿してくださる動画を見返すこともあります。自分では気づかなかった表情や動きを客観的に見られるので、「次はもっと良いパフォーマンスを届けたい」という気持ちにつながっています。
加入前から1期生の皆さんは憧れの存在でした。でも、一緒に活動するようになって、その気持ちはさらに強くなりました。
ステージではいつも笑顔で輝いていますが、その裏では真剣に練習を重ね、一つひとつのステージに全力で向き合っています。
特に尊敬しているのはDeviです。どんなトラブルが起きても落ち着いて周りを見て、メンバーに的確な声を掛けてくれます。私もいつか、そんな存在になりたいです。
加入したばかりの頃は、先輩と話すだけでも緊張していました(笑)。
でも、一緒にレッスンやイベント、ステージを経験する中で自然と距離が縮まり、今では仲間であり、家族のような存在です。
悩みがあれば相談できますし、うれしいことがあれば自分のことのように喜んでくれます。「一人じゃない」と思える仲間がいることは、忙しい毎日を頑張る大きな支えになっています。
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どんなに大変でも、最後までやり抜こうとする気持ちです。
思うようにいかない日もありますが、「ここで終わりにはしたくない」と自分に言い聞かせながら前へ進んでいます。
努力を続けた結果、大きなステージに立てたり、ファンの皆さんから「良かったよ」と声を掛けていただけたりすると、「もっと頑張ろう」と思えます。苦しいことがあっても、途中で諦めるという選択肢はありません。
「Maiaに会いたい」「Maiaのステージを見たい」と思っていただけるアイドルになりたいです。
ダンスだけでなく、表情やパフォーマンス、人柄も含めて、「Maiaらしいね」と感じてもらえる存在を目指しています。
私はもともと人見知りで、ファンの皆さんと話すときも緊張してしまいます。でも、家族やメンバーと一緒にいるときは、実はよく笑って、よく話すタイプなんです(笑)。
自分らしさを大切にしながら、少しずつコミュニケーションにも自信をつけ、「Maiaに会うと元気になれる」と思っていただけるアイドルに成長していきたいです。
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一番見ていただきたいのは、デビューした頃からどれだけ成長できたかというところです。
以前よりファンの皆さんとのコミュニケーションも楽しめるようになりましたし、ダンスも少しずつ自信を持って踊れるようになりました。
もちろん、まだまだ課題はあります。でも、一歩ずつでも前へ進み続けたいです。
そして、今回のコンサートでは大きなサプライズも用意しています!詳しくはまだ秘密ですが、ぜひ劇場で楽しんでいただけたらうれしいです。
『Kerana Ku Suka』です。
この曲は2期生のデビュー曲で、私たちにとって特別な思いが詰まった一曲です。
好きなフレーズは「Cinta umpama suara, Yang tak melantunkan gema」という歌詞です。
「愛はまるで声のよう。こだまを返さなくても、確かにそこにある」。そんな深い意味が込められているように感じていて、皆さんにもぜひ聴いていただきたいです。
小さい頃はバレエを習っていました。アイドルのダンスとは表現方法が違いますが、その経験が今の姿勢や体の使い方につながっているのかもしれません。
最近はフィジェットトイにもハマっています。気持ちが落ち着くので、気分転換にもなっています。
アクセサリー作りも好きで、普段身に着けているブレスレットやキーホルダーの中には、自分で作ったものもあります。
Yi Shyanからは「Maiaは本当によく笑うよね」と言われます(笑)。真面目な話をしている最中でも笑ってしまうことがあるみたいで、それも私らしさなのかなと思っています。
いつも応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
2周年コンサートでは、メンバー全員で積み重ねてきた成果をぜひ楽しんでいただきたいです。
初めてKLP48をご覧になる皆さんにも、パフォーマンスだけでなく、メンバー一人ひとりの個性や魅力を知っていただけたらうれしいです。
劇場では通常公演だけでなく、バースデーイベントやファン参加型の企画など、毎週さまざまなイベントを開催しています。公演とは違った私たちの一面も楽しんでいただけると思います。
2周年はゴールではなく、新たなスタートです。これからも少しずつ成長を続けるKLP48、そして私自身を温かく見守っていただけたらうれしいです。
劇場で皆さんにお会いできる日を、心から楽しみにしています。
2年間の歩みを振り返りながら、メンバーとファンがともに迎える一度限りのアニバーサリー。8月15日には、同じ劇場で内容の異なる2つの公演が予定されている。チケット購入はこちら