2026年6月20日、PETRONAS Sepang International Circuitで「ALEPS Ekiden Relay Run 2026」が開催されました。 日本の駅伝文化をマレーシアに広めることを目的とした本大会は今回で3回目を迎え、過去最大規模となる3,132人が参加しました。
M Townは今年もメディアスポンサーとしてイベントをサポート。 今回は営業担当の土屋が実際にランナーとして参加したため、参加者ならではの視点から当日の様子をレポートします。
ALEPS Ekidenは、4人1組で合計22kmを走る駅伝カテゴリーに加え、5.5kmのソロランカテゴリーも開催されました。 日本の駅伝でおなじみの「たすき」をつなぐスタイルが採用され、チームメンバーそれぞれが約5.5kmを走りながらゴールを目指します。
スタート前から高まる会場の熱気
会場に到着すると、スタート前から多くの参加者がストレッチや軽いジョギングなど思い思いのウォームアップを行っていました。 チームごとに写真撮影をしたり、仲間同士で声を掛け合ったりする様子も見られ、会場全体が期待感と高揚感に包まれていました。
午後8時15分、スタートピストルの号砲とともにいよいよレースがスタート。 普段はモータースポーツの舞台として使用されるサーキットを自分の足で走れる機会は貴重で、スタート直後から特別感を味わうことができました。
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想像以上に走り応えのあるサーキットコース
しかし、実際に走り始めると想像以上にハードなコースでした。 サーキットならではのカーブが続くレイアウトに加え、上り坂や下り坂もあり、予想以上に走り応えのあるコースとなっていました。 特に中盤以降はペースを維持するのに苦戦する場面もありました。
コースの約3km地点には給水ポイントが設けられており、多くのランナーが水分補給を行っていました。 給水を終えた時点では「あと少し」と感じるものの、残りの距離も決して短くはなく、最後まで集中力が求められるコースでした。
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たすきがつなぐ、参加者同士の交流
また、印象的だったのは参加者同士の交流です。 走っている間は基本的に一人ですが、コース上ではすれ違うランナーやスタッフから「頑張れ!」「あと少し!」といった声援が飛び交い、多くの励ましを受けました。 チームの垣根を越えて応援し合う雰囲気があり、日本の駅伝文化が持つ“つながり”を感じられる場面でもありました。
ゴール後はお祭りのような雰囲気に
ゴール後は達成感とともに会場全体がお祭りのような雰囲気に包まれていました。 完走メダルや電子完走証のほか、パンやヤクルトなどの参加賞も配布され、抽選会も実施されました。 会場にはフードトラックも出店しており、参加者はレースの前後に食事や飲み物を楽しみながら、仲間や家族との時間を過ごしていました。
ALEPS Ekidenは、スポーツを通じてマレーシアと日本の交流を深めるイベントとして年々注目を集めています。 実際に参加してみると、単なるランニングイベントではなく、人と人をつなぐコミュニティイベントであることを強く実感しました。 仲間とともにゴールを目指す駅伝ならではの魅力を体感できるイベントであり、来年の開催にも期待が高まります。


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参加者に配布されたランナーバッグの中に、M Town発行日本食レストランガイドブック『Taste of Japan 2026』も同封いただきました!皆様も是非手に取ってご覧ください!






