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シンガポールのターマン・シャンムガラトナム大統領は13日、就任後初となるマレーシアへの国賓訪問を開始した。国家宮殿(イスタナ・ネガラ)では、イブラヒム国王主催の歓迎式典が開かれ、21発の礼砲による儀仗で迎えられた。ターマン大統領はイブラヒム...
マレーシアは、気候変動対策を法的に位置付ける「国家気候変動法(National Climate Change Bill)」の制定に向けた最終段階に入った。法案が成立すれば、気候変動対策を包括的に規定する法律を持つ国の一つとなり、脱炭素社会へ...
マレーシア政府は、米国によるイランへの追加攻撃を受け、ホルムズ海峡での海上輸送への影響が懸念される中でも、国内の燃料供給は安定しており、年末まで十分な供給量を確保できるとの見通しを示した。アクマル・ナシル・ナスルラ経済相が14日の国家経済行...
ジョホール州議会選挙は、バリサン・ナショナル(BN)の圧勝で幕を閉じた。しかし、有権者にとって本当の評価は投票日ではなく、新たに選ばれた州政府や議員が公約をどこまで実現できるかにあるとの見方が広がっている。今回の州議選では、各政党が生活費の...
マレーシア・ジョホール州で12日に投開票された州議会選挙は、バリサン・ナショナル(BN)が56議席中48議席を獲得する圧勝で幕を閉じた。一方、パカタン・ハラパン(PH)は8議席にとどまり、ペリカタン・ナショナル(PN)は議席を失う結果となっ...
ジョホール州議会選挙で国民戦線(BN)が圧勝したことを受け、オン・ハフィズ・ガジ氏が13日、ジョホール州首相に再任され、2期目の任期を正式にスタートさせた。就任宣誓式はジョホール州王宮で執り行われ、ジョホール州のイブラヒム・イスカンダル国王...
マレーシア政府は、中東情勢の緊迫化による世界的なエネルギー市場の混乱が懸念される中、国内の石油・天然ガスなどのエネルギー供給は少なくとも7月末まで十分に確保されているとの見解を示した。国民生活や産業活動への影響は現時点では限定的としており、...
マレーシア下院の特別委員会は、オーストラリア系のレアアース(希土類)精製大手ライナス・レアアースと米国防総省との供給契約について、公聴会を開き、契約内容やマレーシアへの影響について審査を行った。戦略物資であるレアアースの輸出を巡り、透明性確...
ジョホール州のオン・ハフィズ・ガジ州首相(国民戦線〈BN〉)は12日、州議会選挙の終了を受け、翌13日を州の特別休日に指定すると発表した。有権者や選挙運営に携わった関係者への感謝の意を表すことが目的としている。オン州首相は自身のフェイスブッ...
マレーシア・ジョホール州議会選挙(定数56)は12日に投開票が行われ、国民戦線(BN)が48議席を獲得して圧勝し、州政権を維持した。一方、アンワル・イブラヒム首相率いる希望連盟(PH)は前回の12議席から8議席へと後退し、連邦政権を担う与党...
マレーシアで深刻化する食品ロスの削減に向け、飲食店や食品販売店の余剰食品を割安で消費者に提供するスマートフォンアプリ「Value Food」の利用が広がっている。廃棄される食品を有効活用するとともに、消費者の食費負担軽減にもつながる取り組み...
マレーシアのアンワル・イブラヒム首相とタイのペートンタン・シナワット首相は9日、両国間の漁業を巡る懸案の解決で合意するとともに、国境地域における特別経済区(SEZ)の整備を進めることで一致した。両首脳は会談後の共同記者会見で、長年の課題とな...
ジョホール州の人材がシンガポールで働くことは、州にとって「人材流出」ではなく経済成長の原動力になり得る――。ジョホール州議会選挙を前に越境就労が争点の一つとなる中、複数の経済学者が、州はシンガポールとの競争ではなく相互補完を目指すべきだとの...
マレーシア政府は9日、企業への電子インボイス(e-Invoicing)制度の導入と、外国人労働者に対する従業員積立基金(EPF)への2%拠出義務について、産業界からの意見を踏まえ見直しを行う方針を明らかにした。アミール・ハムザ第二財務相は、...
マレーシア野生生物・国立公園局(PERHILITAN)は、公園でワニや住宅の庭でニシキヘビなどの野生動物を発見した場合、消防・救助局(Bomba)ではなく、同局へ速やかに通報するよう国民に呼びかけている。同局によると、近年は住宅地や公園、河...
マレーシア高速道路庁(LLM)は8日、7月11日に投開票が行われるジョホール州議会選挙を前に、30万人を超える有権者が帰省すると見込まれ、高速道路で大規模な交通渋滞が発生する可能性があると発表した。LLMによると、混雑のピークは投票日前日の...
中東情勢の緊迫化が続く中、マレーシアの主要港湾では貨物取扱量が増加し、国際物流拠点としての重要性が一段と高まっている。アンソニー・ローク運輸相は、世界の海運会社がマレーシアの港湾を安全で信頼できる中継拠点として利用しているとの認識を示した。...
マレーシア政府観光局は8日、2026年1~5月の外国人旅行者数が1,750万人に達し、前年同期比で3.4%増加したと発表した。世界経済の不透明感や地政学的リスクなど厳しい国際情勢が続く中でも、堅調な伸びを維持した。政府観光局によると、増加を...
ファーミ・ファジル通信相は8日の記者会見で、政府が公務員の法定定年年齢を現行の60歳のまま維持し、引き上げは行わないと決定したと発表した。ファーミ氏によると、この日の閣議では定年延長について協議が行われたものの、現時点では60歳を維持するこ...
マレーシア財務省は、翌週適用の燃料小売価格について、すべての燃料を現行価格のまま据え置くと発表した。これにより、RON97ガソリンの価格は1リットル当たり4.00リンギ、補助金適用外のRON95ガソリンは同3.37リンギを維持する。また、マ...