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サラワク州教育局は、深刻なヘイズが続いていることを受け、州内の647校を9月7日から11日までの5日間、臨時休校とすることを決めた。対象となるのは小学校563校、中学校84校で、クチン、パダワン、バウ、ルンドゥ、サマラハン、シムンジャン、セリアン、スリ・アマンなど12の地区にある学校が含まれる。
州教育局のオマル・マリ局長によると、今回の決定はマレーシア気象局(MetMalaysia)から天候やヘイズの状況について説明を受けた上で判断したもの。今週の学校休暇中も状況を継続的に監視してきたが、改善が見られなかったことから、休校を決めたという。
9月4日午後4時時点で、サラワク州ではセリアンで大気汚染指数(API)が514、クチンで313を記録し、いずれも「危険」レベルに達していた。州教育局は、生徒や教職員の健康と安全を優先し、対象地域の学校を一時的に閉鎖する。
一方、対象となっていない地区の学校は通常通り授業を行う予定。教育省は保護者や学校関係者に対し、ヘイズの状況や休校に関する州教育局からの最新情報を確認するよう呼びかけている。