関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

マラッカ州アロー・ガジャのマチャップ貯水池(Machap Dam)近くで、コンクリートが詰められた樽の中から人の遺体とみられるものが見つかり、警察が捜査を進めている。事件を受け、州政府は同貯水池を水源とする水道水について、安全性に問題はないと説明した。
遺体は貯水池付近で発見された樽の中にコンクリートで固められた状態で入っていた。警察は遺体の身元確認を進めるとともに、死亡の経緯や樽が現場に運ばれた時期などについて調べている。
一方、事件を受けて住民の間では水質への懸念も広がった。マラッカ州政府は、貯水池の水は浄水場で処理された後、定められた水質基準を満たしていることを確認した上で家庭などに供給されていると説明。処理済みの水道水は安全で、通常通り使用できるとしている。
州当局は水質の監視を継続するとともに、事件については警察の捜査結果を待つよう呼びかけている。警察は事件の全容解明に向け、遺体の身元や関係者の特定を進めている。