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プトラジャヤで10月7日から、自動運転技術を搭載した電気バス(EVバス)の公共交通サービスが始まる。MRTプトラジャヤ・セントラルとダタラン・ゲミラン(Dataran Gemilang)を結ぶ循環路線「P113」で運行する。
運行ルートには財務省、司法宮殿、青年スポーツ省など政府機関が集まるエリアが含まれ、計6カ所に停車する。
運賃は1回1リンギで、平日のみ運行する。支払いにはVisaまたはMastercardのクレジットカード、デビットカードが利用できる。一方、タッチ・アンド・ゴー(Touch 'n Go)カードや公共交通の定期券「My50」には対応しない。
車両は自動運転技術を搭載しているが、安全確保のため車内には担当者が乗車する。
今回のサービスは、行政都市プトラジャヤでスマートモビリティーの実用性を検証するとともに、環境負荷の少ない公共交通の普及につなげる取り組みの一環となる。
マレーシアでは公共交通機関への電気自動車や自動運転技術の導入に向けた取り組みが進んでおり、今回の運行で得られるデータや利用状況が今後の展開を判断する材料となる。