ホームマレーシアニュースジョホール州全域、ヘイズ悪化で8・9日に学校休校
ジョホール州全域、ヘイズ悪化で8・9日に学校休校

ジョホール州全域、ヘイズ悪化で8・9日に学校休校

2026.10.08 マレーシアニュース

ジョホール州政府は10月7日、ヘイズによる大気汚染の悪化を受け、州内すべての学校を8、9日の2日間休校とすると発表した。児童・生徒や教職員の健康と安全を守るための予防措置で、州摂政トゥンク・イスマイルの指示を受けて決定した。

ジョホール州では、バトゥパハ地区で大気汚染指数(API)が「非常に不健康」に分類される200を超えたことを受け、7日から学校や幼稚園など約200施設が休校・休園となっていた。今回の決定により、休校措置が州全域に拡大された。

ヘイズは州内の広い範囲に影響を及ぼしており、ジョホール州政府は大気の状況を継続的に監視している。

マレーシアのAPIは、0~50が「良好」、51~100が「普通」、101~200が「不健康」、201~300が「非常に不健康」、301以上が「危険」と分類される。

今回の休校措置は、児童・生徒が大気汚染にさらされることを防ぐための対応。州政府は今後も大気の状況に応じて必要な措置を検討する方針だ。

一方、マレーシア気象局は9日からモンスーン移行期に入ると予測しており、降雨や風向きの変化によってヘイズが徐々に改善する可能性があるとしている。

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