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サバ州キナバタンガンのクアムットで26日早朝、マグニチュード3.3の地震が発生したことを受け、マレーシア気象局は州内28カ所の地震観測所を通じ、24時間態勢で地震活動の監視を続けている。
気象局によると、地震は26日午前5時32分に発生した。サバ州には地震活動を監視するための観測設備が各地に設置されており、収集したデータはリアルタイムで気象局の本部に送られている。
地震が発生した場合、観測データが十分に得られれば、発生から約6分以内に地震の位置や規模などの情報を公表できる体制を整えているという。
一方、気象局は、現在の科学技術では地震が「いつ、どこで、どの程度の規模で発生するか」を正確に事前予測することはできないと説明。観測網による早期検知と迅速な情報提供が重要だとしている。
サバ州では過去にも地震が発生しており、気象局は今回の地震を受け、引き続き州内の地震活動を注意深く監視する方針だ。