ホームマレーシアニュースクランバレー各地で豪雨による洪水 NKVE高速道路も一時通行止め
クランバレー各地で豪雨による洪水 NKVE高速道路も一時通行止め

クランバレー各地で豪雨による洪水 NKVE高速道路も一時通行止め

2026.11.03 マレーシアニュース

11月2日午後、クアラルンプール(KL)とセランゴール州を含むクランバレーの広い範囲で激しい雨が降り、各地で洪水が発生した。道路や住宅地が浸水し、高速道路の一部区間が通行止めになるなど、交通にも大きな影響が出た。

浸水が報告されたのは、デナイ・アラム(Denai Alam)、TTDI、ブキ・ジャリル(Bukit Jalil)、スバン(Subang)など。ペタリンジャヤのアムコープ・モール(Amcorp Mall)付近を通るフェデラル・ハイウェイでも道路が冠水し、激しい渋滞が発生した。

デナイ・アラムでは、ダマンサラ・シャーアラム高架高速道路(DASH)から進入した車両が、浸水のため引き返す事態となった。スバンの一部住宅地では水位が大きく上昇し、駐車中の車両が水につかる様子もSNSに投稿された。

また、ニュー・クランバレー高速道路(NKVE)では、午後6時20分ごろの豪雨により、シャーアラムとセティア・アラムの間の9.1~9.4キロ地点が冠水し、上下線とも一時通行止めとなった。

高速道路運営会社PLUS Malaysiaは、車両をELITE高速道路やセティア・アラムのインターチェンジへ迂回させる措置を取った。

同社は、冠水した道路は水深が浅く見えても車両が故障したり、流されたりする危険があるとして、無理に通行しないよう呼びかけている。

マレーシアでは10月27日から北東モンスーンが始まっており、今後も各地で大雨や洪水への警戒が必要となっている。

Tweet Share
ペナン州で観光バスが高架橋に衝突 運転手「Wazeの案内に従った」
ペナン州で観光バスが高架橋に衝突 運転手「Wazeの案内に従った」
KLに総延長22キロの屋根付き歩道を整備 2027年1月に着工へ
KLに総延長22キロの屋根付き歩道を整備 2027年1月に着工へ

Mtown公式SNSをフォロー

関連メディア