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公共交通機関を運営するRapid KLは21日、LRT3(シャーアラム線)で発生した一時的な運転見合わせについて、線路内への不法侵入が原因だったと発表した。警察は侵入した容疑者1人を拘束し、詳しい経緯を調べている。
Rapid KLによると、事故は20日に発生し、線路内に侵入者がいることが確認されたため、安全確保を最優先に一部区間で列車の運行を一時停止した。その後、警察など関係機関と連携して現場の安全確認を実施し、運転を順次再開した。
同社は、利用者の安全確保のため、侵入者が確認された場合は直ちに運転を停止する手順を採用しており、今回も規定に基づいて対応したとしている。
拘束された容疑者の侵入目的は明らかになっていないが、警察が不法侵入などの疑いで捜査を進めている。
Rapid KLは、線路への立ち入りは重大事故につながる危険な行為だとして、市民に対し鉄道施設への無断立ち入りをしないよう改めて呼び掛けた。また、運行の安全性を確保するため、駅構内や線路周辺の監視体制を継続的に強化していく方針を示した。