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マレーシア政府は22日、国内の燃料小売価格を引き下げると発表した。今回の改定は4月23日から29日まで適用され、特にディーゼル価格が大幅に下落した。
発表によると、RON97ガソリンは1リットルあたり4.85リンギとなり、前週(5.10リンギ)から25センの値下げとなった。また、RON95ガソリンは3.87リンギで、前週の4.02リンギから15セン引き下げられた。ディーゼル(半島マレーシア)は5.12リンギとなり、前週の5.97リンギから85センの大幅な下落となっている。
前週(4月16日~22日)は、RON95が4.02リンギ、RON97が5.10リンギ、ディーゼルが5.97リンギといずれも値下げされていたが、今週はそれをさらに上回る引き下げ幅となった。
今回の値下げは、国際原油価格の軟化を受けたもので、政府は自動価格調整制度(APM)に基づき毎週価格を見直している。燃料価格は依然として中東情勢など外部要因の影響を受けやすく、今後も変動が続く可能性がある。
政府は引き続き、対象者向けの補助金制度を通じて生活コストの抑制を図る方針である。