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マレーシア教育省は10月13日、ヘイズによる大気汚染が続いていることを受け、14日もジョホール州、マラッカ州、ヌグリ・スンビラン州のすべての学校を休校とすると発表した。さらに、セランゴール、パハン、サバ、サラワクの4州でも、一部地域の学校が休校となる。
ファドリナ・シデック教育相によると、セランゴール州ではフルランガット(Hulu Langat)とセパン(Sepang)、パハン州ではクアンタン(Kuantan)、ペカン(Pekan)、ロンピン(Rompin)の各教育地区が対象となる。
また、サバ州ではタワウ(Tawau)、サラワク州ではセリアン(Serian)、スリアマン(Sri Aman)、ルボック・アントゥ(Lubok Antu)の各教育地区でも休校措置を実施する。それ以外の州や地区では通常どおり授業を行う。
休校期間中は、自宅でのオンライン授業などを含む在宅学習を実施する。教員や学校職員についても在宅勤務が認められる。
マレーシアの大気汚染指数(API)は、101~200が「不健康」、201~300が「非常に不健康」に分類される。13日午後3時時点では、全国22地点で「不健康」の水準が記録された。
教育省は大気の状況を引き続き監視し、学校の運営について必要な措置を講じる方針。保護者には、各学校や教育当局の最新の案内を確認するよう求めている。