関連メディア
グルメシアン[外食・グルメ情報はこちら]
生活情報サイト[生活お役立ち情報はこちら]

マレーシア高速道路庁(LLM)は11月5日、8日のヒンドゥー教の祝祭日「ディーパバリ(Deepavali)」に伴い、主要高速道路の交通量がピーク時に1日約328万台に達するとの予測を発表した。
交通量は5日から増加し、東海岸地域や半島北部、南部へ向かう道路で混雑が予想される。高速道路別では、南北高速道路などを運営するPLUSの道路網が約224万台と最も多く、DUKE高速道路が28万8,000台、KL~カラク高速道路が19万台、西海岸高速道路(WCE)が16万8,000台と見込まれている。
政府は連休中の移動を支援するため、11月6日午前0時1分から7日午後11時59分までの2日間、全国の高速道路で通行料金を約50%割り引く。対象は原則として普通乗用車などのクラス1車両で、ペナン橋ではクラス2車両が対象となる。ただし、ジョホール州のスルタン・イスカンダル検問所とマレーシア・シンガポール第2連絡橋の一部料金所は対象外となる。
また、高速道路運営会社は11月6~10日、緊急時を除き、車線規制を伴う道路補修工事を一時停止する。PLUSは混雑緩和のため、指定区間で路肩を一時的に走行車線として利用する「スマートレーン」を32カ所で運用する。
連休を終えてクランバレーへ戻る車両は、9~10日に増加する見通し。運営会社は、出発前に交通情報や推奨移動時間を確認し、混雑を避けた移動計画を立てるよう呼びかけている。