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8月31日の独立記念日(ナショナルデー)を前に、プトラジャヤでは大規模な交通規制と警備体制が組まれている。今年の記念行事は同日、ダタラン・プトラジャヤで開催され、約8万人の来場が見込まれている。
プトラジャヤ警察によると、警備と交通整理にはマレーシア王立警察(PDRM)の職員ら計3811人を配置。このうち2357人が警備や交通管理を担当する。マレーシア軍や消防・救助局、民間防衛隊、人民奉仕隊、プトラジャヤ公社なども協力する。
交通規制は段階的に実施される。第1段階として、8月27日から29日まで午前6時から正午にかけて、ペルダナ通り(Persiaran Perdana)とダタラン・プトラ周辺が通行止めとなる。8月30日午前5時から31日午後6時までは、プトラジャヤ中心部の主要道路や5つの橋が全面通行止めとなる予定だ。
混雑対策として、プトラジャヤ公社は無料シャトルバス103台を運行する。プトラジャヤ・セントラルとプトラジャヤ国際会議場(PICC)の2カ所を発着点として、会場のダタラン・プトラまで運行する。
警察は来場者に対し、交通渋滞を避けるため早めに移動し、公共交通機関を利用するよう呼び掛けている。また、国民記念日のリハーサル期間から当日まで、プトラジャヤ上空はドローン飛行禁止区域に指定され、許可なくドローンを飛ばすことは禁止される。危険物や刃物などの持ち込みも控えるよう求めている。