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マレーシアのアンワル首相は4日、深刻な水不足や高温が続く北部のケダ州およびペルリス州に対し、人工降雨(クラウドシーディング)の実施を急ぐよう気象当局に指示した。
首相は、自身の公式SNSで「現在の気象状況に対応するため緊急の措置が必要だ」と強調し、マレーシア気象局に対し作業の迅速化を求めた。また、航空機不足という課題を補うため、ドローン技術の活用や関係機関との連携も検討するよう指示した。
人工降雨は、雲に特殊な物質を散布して降雨を促す技術で、水源確保や干ばつ対策として各国で利用されている。
マレーシアでは近年、猛暑や降雨不足によりダム水位の低下や農業への影響が懸念されており、人工降雨は重要な対策の一つと位置づけられている。