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ペナン州北スブランプライのカンポン・ロカンで水道管が破裂し、10月13日、州内の約13万790件の水道利用契約で断水や水圧低下が発生した。ペナン州水道供給公社(PBAPP)が明らかにした。
影響が出たのは、ペナン本土側の北スブランプライ地区と、ペナン島の南西地区、北東地区の計3地区。
PBAPPによると、12日午後11時30分ごろ、直径300ミリの水道管の破裂が確認され、周辺で浸水が発生した。この水道管は直径1,350ミリの主要送水管に接続しており、修理作業のため13日午前2時5分に主要送水管を停止した。
主要送水管は、スンガイ・ドゥア浄水場からバターワースの海底送水管へ処理済みの水を送る役割を担っている。この送水管の停止により、供給される水量が一時的に減少し、広い範囲で断水や水圧低下が生じた。
PBAPPは緊急対応体制を発動し、破損部分の修理と段階的な給水再開を進めた。
同公社は13日午後8時35分までに修理作業を完了し、14日午前8時までに影響を受けた利用者の95%で給水を復旧させる計画を示した。
住民生活や事業活動への影響が広がったことから、給水の早期正常化に向けた対応が進められている。