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マレーシア政府は29日、国内の入管施設に収容されていたミャンマー人を対象とする「自主帰国」プログラムを開始し、第1陣として1,476人をミャンマーへ送還した。内務省によると、対象者は男性1,370人、女性79人、男児20人、女児7人の計1,...
マレーシアから日本の動物園に移送されたゾウ3頭をめぐり、動物保護団体が移送に関連する政府文書などの開示を求め、裁判所に申し立てを行った。問題となっているのは、「ダラ」「アモイ」「クラット」と呼ばれるゾウ3頭。ペラ州のタイピン動物園から大阪市...
マレーシアのパスポートが、世界各国のパスポートの渡航自由度を比較する「Passport Index Global Ranking 2026」で世界2位となった。前年の3位から1ランク上昇した。マレーシア入国管理局によると、マレーシアのパスポ...
マレーシアの長期滞在制度「MM2H」が、2024年10月から2026年8月末までに計88億5,000万リンギの経済効果を生み出した。政府は今後、日本を含む海外市場で制度の誘致活動を強化する方針だ。住宅・地方政府省によると、経済効果のうち50...
マレーシア政府は、保健省の医療施設で処方された薬を患者の自宅などに届ける郵送サービスについて、10月1日から配送料を無料にする。政府が約500万リンギを拠出し、全国で月約8万人の利用を見込んでいる。保健省が提供する薬の郵送サービスは、病院や...
マレーシア政府は、2030年までに半導体産業で高度な技能を持つエンジニア6万人を育成する目標に向け、中国との技術・職業教育訓練(TVET)分野での協力を強化する。アンワル・イブラヒム首相が、中国・上海で開催された「WorldSkills S...
アンワル・イブラヒム首相は24日、中国の上海と杭州への3日間の訪問を通じ、総額286億リンギ規模の潜在的な投資案件を確保したと明らかにした。今後1~3年間で82億リンギ規模の対中輸出につながる可能性もある。投資案件は、半導体、人工知能(AI...
マレーシアと中国は、東海岸鉄道(East Coast Rail Link=ECRL)をクランタン州コタバルから、タイ国境に近いランタウ・パンジャンまで延伸する案で合意した。アンワル・イブラヒム首相が24日、中国・杭州での3日間の訪問を終えた...
中国南部で新たな物流ルートとなる「平陸運河(Pinglu Canal)」が16日に開通し、マレーシアを含むASEANと中国の貿易拡大につながるとの期待が高まっている。中国南西部から海へ向かう輸送距離が大幅に短縮され、物流コストの削減が見込ま...
マレーシア教育省は21日、学習塾など同省管轄の私立教育機関を運営する企業に対し、株式などの持ち分の最低30%をブミプトラが保有するよう求めていた要件を撤廃すると発表した。ブミプトラとは、マレー系や先住民族などを指す言葉。問題となっていた規定...
マレーシアで、学習塾が営業ライセンスを更新する際、株式などの持ち分の30%をブミプトラが保有することを求める規定が波紋を広げている。教育省は20日、塾経営者や教育関係者から懸念の声が上がっていることを受け、規定の見直しを閣議に提案すると発表...
マレーシアのナジブ・ラザク元首相に条件付きの恩赦が認められ、現在服役している刑期の残りを自宅軟禁で過ごすことが可能となった。ただし、自宅軟禁に移るには5,000万リンギの罰金を支払うことなどが条件となっており、20日時点ではカジャン刑務所に...
マレーシア政府は、成人した子どもに高齢の親への経済的支援などを法的に求める制度の導入を検討している。現在、関係機関などとの協議が進められており、関連法案は2027年初めにも国会へ提出される見通し。首相府(法務・制度改革担当)のクラセガラン副...
ジョホール州クルアンのスンガイ・センブロン(Sungai Sembrong)で水質汚染が確認され、環境局は17日、汚染源と特定したパーム油工場に対し、即時操業停止を命じた。環境局によると、川の汚染が最初に確認されたのは14日。その後、工場へ...
サバ州のコタキナバル国際空港(KKIA)で17日、補修作業のため一時閉鎖されていた滑走路が、同日午後3時5分ごろに再開した。空港では17日午後2時ごろ、滑走路の補修作業を行うため、航空関係者に空港や飛行に関する重要情報を通知する「ノータム」...
アンワル・イブラヒム首相は16日、最近の電気料金上昇を受け、家庭への影響を軽減するための対策を検討する特別会議を17日に開くと明らかにした。会議にはエネルギー移行・水資源転換省(PETRA)、エネルギー委員会(EC)、電力大手テナガ・ナショ...
マレーシア国軍(Malaysian Armed Forces=MAF)は、2030年までに「サイバー軍」を創設し、陸軍、海軍、空軍に続く第4の軍種とする方針を明らかにした。サイバー攻撃など、現代の安全保障環境で拡大する新たな脅威への対応能力...
マレーシア国営石油会社ペトロナス(PETRONAS)とタイ国営石油会社PTTの関連会社は、両国の共同開発区域にある天然ガス田「ブロックA-18-01」について、新たな生産分与契約を結ぶため両国政府の承認を得た。対象となるのは、タイ湾に位置す...
マレーシア保健省は、国内のどこで事故や重傷を負っても迅速かつ適切な治療を受けられるよう、全国の外傷医療を連携させるネットワークの構築を進める方針を示した。都市部と地方部、半島部とサバ・サラワク州の間にある医療アクセスの格差縮小を目指すことを...
マレーシア連邦政府は、サバ州への暫定的な特別交付金を今年から15億リンギに増額する。アンワル・イブラヒム首相が、コタキナバルで開かれた「1963年マレーシア協定(MA63)」実施行動評議会の会合後に明らかにした。サバ州はMA63に基づき、州...